波動・振動

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波動・振動・・波動振動の日常的、究極的訓練法 2008/12/26

意識レベルを上げる勉強や訓練で、一番いい方法はどんなものでしょうか。
それは、考え抜くや感じる力の鋭敏さを養うことです。
考え抜くことだったら、この世の勉強も同じだと思うかもしれませんね。
違います。
この世の勉強、専門分野でも、それには答えがあります。

答えが見えないことでも、曖昧でも一応のケリをつけてそれで納得しようとします。
しかし、意識の勉強には、限界がありません。 
答えは意識段階です。
それをこの世の知識だけで考えても、その今まで知られたものだけでは納得いく答えが出ません。

それでも考え抜くには、無理でもそれ以上に考え抜ける方法を探さなければなりません。
考え抜ける方法? それは推測の力です。 
推測も考える行為ですが、とにかくそこまで。
「生命の樹」「ポジティブネガティブ」「次元」「魂と人間」「輪廻伝承」すべてバラバラに存在しているのではありませんから、そのつながりと顕現を推測するのです。

その推測は、いずれ頭の思考から意識的世界に入って行かざるを得なくなるでしょう。
思考による限界を知らない限り、いつまでも思考で何とか解るときが来ると思っている限り、誰もそれ以上は成長できません。
ただし、そこまで思考を続けている人も「大したもの」です。

思考の限界を知らない限り、振動の世界、真の意識的振動に触れることが難しくなります。
より高い意識の階層に上る方法は、いろいろあると思います。
私は、他のところやそこでの方法など、どのようにやっているかは知りません。
私が今までやって来たその方法を書いてみましょう。

私の意識レベルの高め方は、本当にいろいろなことをやって来ただけです。
その中で、一番いい方法だけを次の段階への土台として積み重ねて行くというだけでした。
私は本当のやり方など何も知らなかったのです。
しかし、どんなレベルでも証拠として、段階が上がっていることを求められます。

それが正しければスムーズに行き、間違っていれば苦しむのみです。
私は、最初の5,6年間はほとんど試行錯誤で、はっきりとした感じは何もなかったのです。
ただ、私は目先のことで動いてはいませんでした。
始めから、そんなに簡単ではないことくらいは十分に覚悟していたのです。

どんな霊的意識の修行でも、意識段階を上げる方法は基本的に同じだと思います。
人の頭で理解出来ることは、誰でもそれをやって行けます。
しかし、高い意識の層になると、どんなに至高意識の持ち主である聖者であっても、それなりの意識レベルに達していない人を教えたり誘導することは難しいでしょう。

私たちはそこまで行くことは考えなくてもいいのですが、でも出来るかぎり上へです。
何も知らない私が今まで行なってきた方法は、比較的誰にもやりやすい方法だと思っています。
意識的勉強以外に行なうもう一つの方法は、波動振動を意識的に知っていくことです。

この世的に言えば波動ですが、最初はその波動の感じを知っていくとか感じを掴むことです。
それは、ポジティブネガティブの波動の感じが大基本です。
ネガティブは誰でも解りますが、ポジティブの波動レベルを段階を追って知っていくのです。

最初は比較です。 
それは単なるいい感じが悪い感じかということです。
このくらいは誰でも自然に直観力を生かしてやっています。
それがある程度出来ると思ったら、次からはネガティブな波動はなるべく避けるようにします。

自分の心、意識も出来るかぎりポジティブに保つようにします。
こういう状態で、ポジティブの波動に多く触れるようにして行きます。
そして、そのポジティブな波動をたくさん知っていく中で、その感じをさらに分けて行きます。
ポジティブそのものの分け方は、さらにポジティブ側、そしてネガティブ側にです。

ポジティブ波動であっても、それは完全ポジティブではありません。
それは、よく感じてみれば段階があります。
このようにして、ポジティブネガティブの度合い、段階分けをしていくうちに、ポジティブ波動というものの感じが完全に解るようになって行きます。
このようなポジティブ主体の状態になれば、それがポジティブ意識の土台となって行きます。 

今度はそのポジティブ波動を、思考から離れた意識の中に固定して行きます。
ここからさらに、自分の意識をポジティブ波動を土台に意識的振動に触れさせて行きます。
波動はこの世的、肉体、心で感じるものです。
振動は、意識の中でその度合いを感じるものです。

振動はポジティブが中心ですから、ネガティブなものは肉体的心的レベルで感じるようになります。
この状態になれば低級波動は一発で解りますので、どんな良いことを言ってもバレてしまいます。
その人、物の程度も解ります。 

特にネガティブは強烈に反応しますので即解るのです。
角度を変えて、訓練方法の一つです。
高いレベルのポジティブ波動から始めます。
高いポジティブ波動のものをよく感じて、それをしっかり覚えます。
そして、その波動を基準にすべてを自分に反応させてチェックします。

どんなものでも、何回でも自分がはっきり解るまでやって行きます。
それが出来て、次に振動的に高いレベルのものにいつも焦点を当てます。
出来るかどうかではなく、その振動に同調する、感じることだけに集中して行きます。
私たちが出来るかどうかを考えて躊躇している時間があるなら、いつも真剣に集中すべきです。

振動に慣れることが大事です。
振動の世界がどういうものであるか、そのきっかけを掴むことから始まります。
このレベルになると、誰も教えることはできません。
本どころかそのようなものはこの世にはないのですから、自分で進めるしかないのです。

私も教えることは出来ませんが、その通る道はヒントになることなら言えます。
意識は自分だけが解るものです。
結局、その先の高い層に上っていくにも、この自分が解る意識だけが頼りになるんです。
さらに意識を高めるいい方法は、自分より少し高い意識の人に同調させることです。

たとえば、相当高い聖者レベルの意識振動に同調しようとしても、その上に行く道は解りません。
自分よりある程度の高い意識振動に同調出来れば、振動の動きが意識的感じられます。
振動の動きは振動の通って来る回路、または流れということになります。

今度は、その動き流れの方向を頼りに、自分の意識回路を開きながら上って行くのです。
こうやって自分の知らない高い意識の階層に段階を追って進んで行けるのです。
そのような基準となる人、本なども、振動的に感じることが出来れば気づいて行けるものです。

あなたも、自分の波動チェック能力を生かして、まず一段高い本を探してみてください。
この世には、良いことは書いてあるが波動的には低い本もあります。
あなたの本選びが、自分を成長させる大きな力になるかもしれません。

波動・振動・・測定は人の存在方法を決定する根本意識も読める 2008/08/30 

私がこれまで行なって来た人物(一般も含め)の波動振動測定の数は、まだ50人くらいです。
このくらいの数でも、すでに大変重要なことに気づいて来ています。
私が波動振動測定を真剣に始めようと決心したのは、今年に入ってそれもほんの数ヶ月前です。

自分では、今のレベルはまだまだ未熟だと思っています。
しかし、このようなことにしてもどこかに例があるわけでもないので、とにかく、いろいろな種類の波動振動をたくさん調べて全体の感じを知っていくしかありません。
とりあえず、データ集めです。

ある程度のデータが集まれば、それを土台にして次の段階に大きく飛躍できると考えています。
この世に存在するすべてのものは、波動振動測定の対象になるものです。
いずれは、いろいろなものに挑戦出来るように真剣に取り組んで行こうと考えています。

たとえば、何万年前のものと思われる原人の骨、現在の歴史学では説明がつかないオーパーツ、各国にある謎だらけの不思議なもの、未確認物体の写真は本物かどうか、などもです。
これらのものを波動振動測定から説明する場合でも、それなりの比較できるデータが必要です。

意識で感じるものを表現するには、波動振動測定の説明に共通するものを用意しなければ、誰もその事実を受け入れることも、また身近に感じることも出来ないでしょう。
また、どんなものもしっかり説明出来なければ、私自身としても次に進めなくなります。

今この世界に存在するものだけでなく、過去の歴史に埋もれてしまったものまで、その正体をはっきりさせるには、どうしてもいろいろなデータが必要になります。
このデータ集めは、ネットが主で検索して上から順に探さなければなりません。
そのものが写っている写真が必要なんです。

検索だけでも相当時間が取られます。
写真のある時代ならいいのですが、それ以前に活躍した人の意識を知るには書画、手紙など、直筆のものであれば何とか振動を読み取れます。
その人の愛用していた物でも残っていれば、それでもいいわけです。
すべてのものを自分の手に取って測定出来れば理想ですが、それは不可能です。

やはり、どんなに古いものでも、検索してモニタ上で写真を見て測定するしかないのです。
測定の条件は大変厳しいものですが、種類、数をこなしていけばいずれは楽になるでしょう。
日本だけでなく世界各国の歴史上で有名な人の意識をすべて測定して行こうと考えています。

何年もかかりますが、すべてあとあとまで残ります。
数年後には、きっと面白い波動振動測定の世界、そんなサイトにして行きたいですね。
今度、ためしに縄文弥生時代の土器を測定して、その時代の人の意識の違いも調べてみます。

どんな感じで出て来るか、またどう表現していいか、今はそれなりに説明するしかありません。
私の測定における最終的目標は、振動からかすかでも意識内でその人物の映像を結ぶことです。
過去の有名な誰々は、こんな体格でこんな顔をしていたとか解れば楽しいですよね。

このようなことは絶対不可能ということはないのですが、かなりの訓練は必要です。
やはり無意識での振動解放にヒントがあります。
すべては意識で振動です。
だからといって、絶対出来るということも今は言えませんが。

でも、どうせやるならそのような意識を持ちながら進めて行ったほうがいいに決まってます。
これが、本当のアカシックレコードを読むということで、霊的振動レベルの世界のことです。
精神世界系でもアカシックレコードを読んでどうのこうのと言っている人もいますが。

すごいですね!?私でもまだまだで相当意識レベルが高くないと出来ないことをやっている!
今の精神世界系は何でもありですから、本質レベルのことは曖昧で無法地帯なんですね。
波動振動測定は今あるリーディングとか霊視とか霊感というものとはまるで違うものです。

これらのものには、サハスラーラの振動はありません。
オーラを読む、これも時間がかかりますし、それで読める範囲も狭すぎます。
今、「第三の目の世界」のHPを制作中です。あと1ヶ月ちょっとでアップ出来ると思います。
そのあとに、もう一つHPを作ります。

それも波動測定を活用したもので、健康に関係する商品の波動をチェックします。
波動的に私が安全というものだけを載せて行きます。
現代の食品や健康に関するものは危ないですから、安心のためにはこの方法も必要です。

時間的余裕が出来れば、さらに次なるアイデアもありますが、あとは時間だけです。
とにかく本当のことを、役立つことを、そして意識が成長するようなことだけを考えます。
人間世界は意識の世界です。

すべては意識から成り立っています。
意識を知ること、意識を本当に理解すればいいのです。
それがすべてなんです。
意識を理解するためには、哲学、宗教、精神世界などにこだわることもないのです。

これらのものは、人の意識を成長させるために用意されたものです。
意識の世界は、専門知識がどんなにあっても、それだけでは理解納得出来ない世界なんです。
人は根本意識で「自分」という存在が成り立っています。
その根本意識に近づけば、「自分」や「その人」の意識全体も見えて来ます。

人物の波動振動測定はまだ50人程度ですが、その中で気づきました。
それは、一般的に潜在意識と言われているものですが、それをさらに人間個人を創っている、おそらく変えることの出来ない根本意識というものがあることにです。
解りやすく言えば、「金太郎飴」のようにどこを切っても同じ絵がで出て来るように、根本意識の部分は、死ぬまでその人自身というものです。

もっと解りやすく言うと、口でどんなに奇麗ごとやいいことを言っても、善人ぶっても、どんなにそのような芝居を打っても、いざというときは必ず自分の正体が出るのです。
今の場合は、ネガティブか悪の正体ということです。
それが根本意識で、本人はそういう自分を知っているかどうか、わからないかも知れません。

それが善い意識であれば問題ありません。
根本意識が真にポジティブな人は、いざというときにも絶対ネガティブにはならないのです。
波動振動測定は、その根本意識に触れることも出来ます。
その波動振動測定で出た結果は、ポジティブな人には言いやすいですけど、ネガティブな人には説明が難しいものです。

ある有名な二人の波動振動測定をしてみました。(ここでは名前は言えませんが)
この二人の波動は本当に似ていて、本当に気がピッタリ合うといった感じです。
名前が言えないということは、もちろん、根本意識がネガティブ波動だからです。

波動振動測定の世界は、意識の丸裸の世界でこの世は飾りで競い合う世界です。
根本意識を知ることは、相性に関して言えば占いでみるよりは最高の事実となります。
相性がいいということは、無意識に呼吸が合うとか自然で違和感がないという感じです。
それは、意識的波動的に他の誰よりも一体感を感じ馴染んでいるんです。
結婚相手、ビジネスパートナー、スポーツでもペアを組むとか、まずこれが一番大事です。
前世からの関係、ソウルメイト、赤い糸で結ばれていた、根本はこの意識的相性なんですね。

波動振動測定は大きく間違ったり、その結果が全くズレるということはないと思っています。
もっと確実に読むということは、「本当にそのとおりだ」に迫ることを意味します。
測定の対象となるものは、ポジティブ性かネガティブ性か、まずこれから分けて行きます。

これは大基本ですから、これについてはほとんど間違うことはないと思っています。
相当な確信を持って言えるようになるには、これから相当数のデータを集める必要があります。

波動・振動・・今私が計画している興味深いこと、役に立つこと 2008/06/20

波動振動測定と言っても、ピンとこない人もいるかもしれません。
また、これから先そのような能力を開発したいと思っている人もいるかもしれません。
私自身も、今出来ることを土台にこれからどんどんその能力アップを目指して行く段階です。

今回は、これからどのようなことを波動振動測定で目指しているか、その私の計画と今進めていることを書いてみたいと思います。
まず、波動、振動の私の分け方です。
波動は、一般的に「気」の感じや、ネガティブな嫌な感じ、人の感情、自然の磁気的感じ、といった比較的体や心などで、何となくでも感覚的に感じられるものを指します。

それは、少し訓練すれば誰でも感じられるものです。
この範囲は、ちょっと不思議でもしっかり説明すれば理解出来るレベルです。
私が波動という言葉を使うときは、一般的であり、低級であり、または少し良いレベルです。
では振動とは。これは私が勝手に波動レベルと分けるために使っている言葉です。

いずれ、この言葉に代わるいい名前を考えたいと思っていますが、なかなか浮かびません。
振動として感じるレベルは、波動以上のポジティブ的、調和的、霊的感じということです。
それは、潜在意識レベルとか波動では気づけないレベル以上のことを感じ取ります。

波動振動を一緒に扱ったり、高級波動低級波動などと区別したりすれば、意識レベルを上げる勉強をしている人も、この測定の訓練をするときも混乱してしまいます。
波動振動をすべてきっちり分けられるということもありません。
波動か振動か、どちらで表現すればいいか少し迷うものもあります。 

そういう場合は、いろいろな方法で表現したことを自分なりに解釈するしかありません。
これから、たくさんの波動振動測定の表現をして行きます。
それはサハスラーラとかアジナとか肉体のどの部分でどのように感じるかの表現方法です。

肉体と意識を統合した状態で感じる新しい感覚を目覚めを知って欲しいと思います。
このHPは秋ごろ出す予定で、いまいろいろデータを集めている最中です。
私の波動振動測定は、無意識にサハスラーラを通して行なっています。
あとは、自動的にそのものからの情報が出て来たのをそれに合った表現をするだけです。

けっして、先入観念の影響や自分で想像したものを付け加えることはありません。
すべて意識的な感じですから、表現方法に迷うこともありますが、おそらく90%以上
そのくらいの確率でその本質を表現でき大きくズレることはないと思っています。

波動振動測定で今進めているのは、全国の神社ですがその一部でも400近くはあります。
すこしづつやっていますが、今のところ200以上はチェックしました。
そのあと、仏閣、全国心霊スポット、日本のピラミッドと言われる山、超一流の人の意識、過去の人物の意識、世界のパワースポット、などの波動振動レベルのチェックです。

その他たくさんありすぎるので、何年か、かかるかもしれませんが続けて行きます。
その間に、私の能力も上がって行くと思うので、相当な本質が見えてくると思います。
これまで未知の分野にしていたものにスポットを当て、私なりの測定法で事実を知って行く、とても面白く興味深いことだと思っています。

写真1枚でもあれば、そのときの振動が入っていますのでそれを読むことが出来るのです。
どのくらい古い時代の写真が残っているか、写真が無い時代の人物を知るには「書」です。
直筆のものがあれば、それからその人の意識振動を読んで行きます。

これは相当過去の人物のものまで残っていますので、私自身も楽しみにしています。
偽物を見分けることも、そう難しいことではありません。
その人の振動がそのものに入っているかどうかだけで、1分以内に解ります。
同じ人が書いたものが、全く違う振動ではおかしいですし、またありえないのです。

潜在意識がそっくり変わってしまえば別ですが。
もし、今後調べてもらいたいものがあれば、コメントの中にでも入れておいてください。
出来れば、写真の載っているURLも入っていれば私の手間が省けます。
ある時期が来れば、人やその他最高レベルの振動を上位32集めてやりたいことがあります。

その最高レベルの振動を水晶に私の意識を媒介に転写したものを作って見たいと思っています。
地球最高レベルの振動32です。
何故32かと言いますと、「生命の樹」の法則の数字で同調させたいからです。
10のセフィラと22のパスの合計で32です。 

人間をみれば、頚椎は7個、脊椎は12個、腰椎5個、仙骨は5個、尾骨は3~4個で全部で32~33個。
イエスの人生は、はっきりしていませんが、32~33歳です。
主要なところでは、「生命の樹」の法則に近いということです。
その他で今私が行なおうとしている訓練と、データ集めしているものは、地震予知です。

私自身は20才の頃から地震波動を睡眠中に感じ、それを予知夢として見て来ました。
その見たものは、震度が大きければ地震予知としてHPで公表しています。
幸いにも、まだ大きな地震の夢は見ていませんが、実際まだ来てもいません。
私の予知するのは東京で感じるものに限定されています。 

何故なら、地震エネルギーの大きさをそのまま感じるため、遠くのものはキャッチ出来ないからです。
その予知を、今度は全国的に広げることは出来ないかと考えました。
全国の地図を見て、それから地震エネルギー波動を感じることは出来ないかということです。

しかし、残念なことに、地図にはリアルタイムで発生する地震エネルギー波動は入りません。
そこで、目を付けたのがリアルタイムの情報が映し出される気象衛星ひまわりからの画像です。
その、「日本可視」という画像にある白線で囲まれた日本全土を北から南まで見て行きます。

北から南までの日本全土を地震エネルギー波動をスキャンして行こうとするわけです。
日本全体が雲で隠れてまったく見えないときもあります。
画像も小さいので、読み取れる地域の誤差はどの程度になるかなど、データ集めからです。

ひまわりは、3万5千メートル上空ですが、せめて1万5千メートル上空から撮った倍率の画像があればと思っていますが。
私の勝手な思いを言っていても仕方ないので、それで1年くらい訓練しようと思っています。
これが出来れば、3日くらい前から大きな地震の発生を予知出来ると思うのですが、しかし、大きな地震はしょっちゅう来るものではないので、長い訓練期間になりそうです。

私の潜在意識とサハスラーラによる波動振動測定はこれからの新しい分野です。
これから年々沢山のもの、様々な種類のものの波動振動を読んで訓練して行きます。
そうして行く中で、また新たな世界が広がって来るかも知れません。
今は、何が出来るか出来ないかは関係なく、とにかくいろいろなものに挑戦です。

これから失敗や自分の未熟さなどを恐れず、徹底して無意識的に感じ取る訓練を重ねながら、あなたの興味あることまで広げて行けたらと考えています。


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コメント

はじめまして。すーと申します。以前からHPを拝見... (すー)
2008-06-21 16:56:18
はじめまして。すーと申します。以前からHPを拝見させていただいてます。たしか一度お会いしたことがあります。突然なんですが、波動測定をしてもらいたいものがあるんですがお願いできますか??

こんばんは。 (金子(F・H・S ) )
2008-06-21 20:02:18
こんばんは。
申しわけありませんが、波動測定はセッションを受ける人のためにサービスのひとつとして行なっています。
それ以外は、受け付けていません。

波動・振動・・第3の目から世界を見る、波動・振動の神秘 2008/05/21

人間のからだの回りに出ているオーラを見ることが出来れば、その人に関することがわかります。
しかし、人に限らず波動振動を感じ取れれば、そこに入っている情報を読むことが出来ます。
その中にある様々な情報を読む能力は、波動振動を見分ける繊細なセンサー的意識が必要です。

その能力が展開する未知なる可能性は、新しい人間意識の能力を気づかせてくれるはずです。
早くそのようなレベルに近づきたいものです。
意識は振動です。 
すべては波動振動の影響を受けています。

それは、低級になれば波動として誰でも直感的に感じることが出来ます。
低級というのは、高いポジティブレベルと比べてという意味です。
特に、ネガティブ想念、邪悪、ネガティブ感情などは誰でも敏感に感じ取っていると思います。
ただし、逆にネガティブ人間にはそういうものが心地よく感じるものです。

もちろん善い波動も感じることは出来ると思います。
しかし、ネガティブな人にとって善い波動を受けるということは反発を感じるものです。
それは不快に感じたり、自分と敵対するものとして感じたりします。
本当にネガティブな人には、善い波動もネガティブ波動になってしまうのです。

それも仕方ないことです。
そのように受け止める判断基準が、自分の意識であるネガティブの反応ということです。
ポジティブ波動のレベルにもいろいろな質があります。
一般的な人からすれば、それはただ善い波動としてそれ以上の見極めは出来ません。

ポジティブ側にある波動も、その質を細かく分析して段階をつけることも出来ます。
そのように見極めるためには、ポジティブ側に自分の意識が固定されていなければなりません。
高いところから全体を見られれば、どんなものでも段階としての位置付けは出来るはずです。

ポジティブでそれが出来れば、ネガティブなものは完全に感じ取ることは簡単になります。
高い位置からこの世レベルの波動を感じとっていく訓練は、サハスラーラが集中が一番です。
何故なら、チャクラのすべての頂点、意識の頂点はサハスラーラなんですから。

当然意識の方向は、ポジティブ、真理、霊的方向です。
このような勉強と訓練を日常的にやって行きますと、その力は自然について行くと思っています。
時間を決めて訓練することより、日常的訓練が潜在意識に印象付ける一番の方法なんです。

このようなことがすぐ出来るようになりたい、そのいい方法はないかと思う人は、すでに自分の未来に大きな壁を作っていることに気づいていません。
誰でも、1年、3年、5年、10年、・・・、と続けて行けば出来ることだと思っています。
そのレベルや上達に早さは、その人の真剣さ意識勉強にかける思いの違いだけです。

自分の意識を高める勉強は、自分の潜在能力を高めるものと同時に進めたほうがいいのです。
自分の意識が高くなるということは、イコール自分の望む能力発揮につながるということです。
お遊び、都合のいい考え、曖昧、では絶対無理ですね。

波動振動測定だけでなく、意識的なこと神秘的霊的なことでも何にでも言えることですが、長い間やらなければならない、努力が必要となると、人の気持ちはすぐ引いてしまうものです。
たとえば、1年も、3年も、ということをすぐ長いといって気持ちの中に重く抱えてしまいます。

そう思って何も行動せず、過ぎてしまえば、3年、5年はけっこう早いものなんですが。
その反対に、少しづつでも自分の勉強として続けている人は、けっこう理解力もついて行きます。
そのような人は、何かのヒントでいきなり上達向上の道に入って行けるものです。

自分の望みの成就した喜びを思い浮かべられない人は、苦痛だけが重く感じられるものです。
波動振動の智恵は、私の新たな世界を開くための研究としてこれから真剣にやって行きます。
おそらく、誰も考えもしないことを見つめ、その神秘世界の解明に強く惹かれて行くと思います。

波動振動は意識です。
意識はすべての人の波動振動です。
どんなものにも、それに人が関わっていれば、そこには波動が染み込んでいます。
地縛霊や浮遊霊、また生霊と言われる人の超ネガティブ想念も波動です。

このレベルがチェック出来れば,いろいろなこともはっきりして来ます。
犯罪捜査的なことにも役立てることが出来ます。
DNA鑑定で無理なものでも事件解決の大きなヒントとして活用できるはずです。
犯人の使用していた物や身に着けているものに入っている波動と事件現場に残っていた物の波動が近いものであれば、かなりの絞込み捜査が出来るようになるはずです。

いずれ、そのようなことが出来る人も現れるかも知れませんし、もうやっているかも知れません。
私が考えていることは、歴史的過去の振動の中に入っていろいろなことを見たいということです。
過去の時間の中に入るということは、アカッシックレコードに入って真実を見るということです。

精神世界なんかで簡単にこのような言葉を使っている人もいますが、そんなレベルではなくです。
もし、このようなことが可能であれば、私たちにとって最高に楽しいことになるでしょう。
前世がどうのこうのではなく、歴史の真実が解るということが一番です。

夢のような話ですが、挑戦して行きたいですね。
また、一流とか超一流という人の何枚かの写真をみてこのようなことも出来ます。
その人が、どこに集中しているかを知るということです。
普通は脳波の測定で、ある種類の○○波をモニターの上で見ることは出来ますが。

しかし、私が知りたいのはその程度のことではないのです。
意識レベルで、科学ではわからない何かの神秘的波動振動の質や種類を知りたいのです。
世界中にたくさんの超一流の人がいます。
その意識振動を調べてその統計を出してみれば意外なことが判明するかもしれません。

その集中の質が解れば、その分野でがんばっている人の大きな能力アップのヒントになるのです。
右脳左脳という科学的な見方による能力開発もありますが、私は全く興味ありません。
右脳左脳は脳ですが、私は潜在意識で進めて行きます。脳は潜在意識に使われるレベルです。

前回、霊視の集中箇所について述べましたが、本当の高級界の霊視とは関係ありません。
今あるほとんどの霊視というものは、人の悩み相談が多くこの世に関わることです。
ですから、この世的霊視はサハスラーラ振動の訓練とは別に訓練出来るものだと考えられます。

この霊視についても、一回の検索でそのような人をチェックした程度です。
今後、もっといろいろなことが解って行くと思います。
波動振動の見極めにおいて、今の私はまだまだ未熟なレベルです。
これから努力して、最高レベルの波動振動測定が出来るように目指して行こうと思っています。

波動・振動・・究極の波動振動測定を目指して! 2008/05/05

今私は、この世のあらゆる物からの波動振動を読む(無意識で感じる)能力を高めています。
来年か再来年までには、その能力が最高レベルになるように目指しています。
私の内的信じる力は、そうなることを当然として確信しています。
この波動振動を読むということは現在も行なっていますが、さらに面白いことを考えています。

霊視とか霊感、またオーラなどを読むとか見るというものは、かなり昔からありますが、それとは別に、波動振動を読むというちょっと特殊なことを私が創り上げたいと考えています。
波動を読むというのもありますが、それを高級振動レベルまで範囲を広げるということです。

目の前にあるものから、その人の意識や感情、また能力のレベルやその向上の可能性、それに、ポジティブネガティブ性や霊性の度合いまで読んで行く方法が、私の波動振動感受法です。
今はポジティブ波動測定として行なっていますが、いずれ名前をつけて潜在意識の新しい分野、その訓練法なども教えて行けるようにして行きたいと考えています。

今でもそれなりに不思議なことは出来ますが、それを相当なレベルまで高めて行くつもりです。
その人の持ち物、写真(人・土地・家)、名刺、本、紹介用印刷物、サイト、サイトにある写真、文、サイトにある本の表紙(アマゾンなど)、昔のものでも何でも・・・

これらからそのものに関係のある事柄を、波動振動から読んで行くのです。
10秒から40秒の間で、いろいろな波動が読んで行けます。
これが私の考えている最高レベルで出来れば、人の意識向上の発達も早くなると思っています。
私はこの波動振動測定を通して、この神秘的真実の証明が、私がこれまで書いて来た最短の意識レベル向上の方法である「意識の通り道、勉強」が確実なものとなるのです。

私が今までやって来た意識の勉強、その結果がこのようなことも出来るという証拠です。
特にこの波動振動測定を目指して勉強して来たわけでも、訓練したこともありません。
これは、ポジティブネガティブ意識の勉強の副産物です。

もちろん、それなりの意識の鋭敏さは必要ですが、その基本は誰もが持っている直感力です。
たとえば、今ここに50名のヒーラーか占い師の写真があるとします。
私はこの50名の人を、波動振動によってランクをつけて分けることが出来るのです。

もちろん、その人の波動振動をただ気分的に分けるのではありません。
どうしてそのようなランクになるか、その理由をつけて説明することが出来るのです。
どうして説明出来るのでしょうか。
それは意識のすべて、最高レベルの意識を知っているから出来る意識と能力分析なんです。

最高の霊的振動、聖者方の振動から低級な憑依霊の波動まで、その段階は無数で広範囲です。
オーラを見る方法もありますが、それに比べれば波動振動を読んだほうが早いのです。
また、オーラよりはかなりの深い部分までわかることが出来るのです。

意識レベルの相違、それ自体が波動振動のレベルです。
その波動振動の中に入っている、霊性、感情、ポジティブ性、ネガティブ性、集中の場、その他、いろいろな情報を読み(感じ)取って行きます。
まだ、いろいろと実験中、訓練中ですが、いろいろなことにチャレンジしています。

波動振動を広範囲で感じるということは、霊視や霊感といったものまで読み取ることが出来ます。
早速、検索でいろいろなサイトを見つけ、霊視をやっている人の波動測定をやってみました。
大体は、守護霊、宗教的菩薩レベル、サハスラーラ集中など、霊を見る解るというものです。

結果です。
ほとんどの人は、高級集中であるサハスラーラの振動を持っている人はいませんでした。
私は25年間サハスラーラの振動を高級霊的振動に集中しながら訓練して来たのです。

ですから、その振動やその他の高級レベルの集中、波動振動のレベルは感じられるのです。
相当細かく説明できることを、そのデータを今全国の神社の波動測定で作っているところです。
その他のものの波動振動測定と共に、秋ごろブログを作って説明して行きます。

調べて欲しいものがありましたら、コメントの中に入れておいてください。
神社の波動は、サハスラーラを使わなければ各神社の波動の特色を説明することは出来ません。
話は飛びましたが、先ほどの霊視についてです。
霊視は振動という高級なものは感じられず、すべての人は波動的なレベルでした。

集中箇所もアジナ(下垂体)の後ろ側に向かえば少しは高級波動になるのですが。
私が感じた霊視の波動は、前頭部でかなり頭の前方に波動が伸びて広がっていました。
おそらく集中思考による何らかの情報集め?こういうときはこのような感じになります。

波動自体は、高級霊を相手にしている割には透明感は全くなくかなり濁った感じが多かったです。
霊視なんですが、霊的最高レベル集中のサハスラーラ振動が要らないとは・・
いずれまた集中箇所と波動の広がり、意識レベルの強弱などを詳しく分析してみます。

それが解れば、その方法が、どうやるかのヒントがつかめるかもしれません。
これは美術品のレプリカでも言えます。 鑑定家でさえ時間がかかるレプリカでも、
作者の別な作品でその人の振動が解れば、30秒前後で本物偽物の見極めが出来ると思います。

世の中には、いろいろな方面で活躍している人、特殊な能力を発揮している人がいます。
そのような人は、頭や体のどこに意識を集中しているのでしょうか。
その集中の度合いはどの程度の強さなんでしょうか。
そして、その集中による振動波動の勢いの範囲はどのくらいまで広がっているのでしょうか。

あなたは、こんな意識集中の分析方法は聞いたことがないでしょう。
もし同じ目標分野の人でそれが分れば、自分が集中するにもかなり参考になると思いませんか。
私は今の時点でも、今言ったことはレベルに分けて説明することが出来のです。
これをもっと完璧にして行くのです。

相当なレベルまでやって行きます。
もし私が、サイトや本から精神世界系の人やそのようなことを教えている人の波動振動測定して、その人の意識レベルやポジティブネガティブ性を公表したらどうなるでしょうか。
悪徳業者や人助けとは関係ないネガティブで金もうけ主義の人を教えてあげたいですね。

でも、本当に残念ですか、そういうことは法律上出来ません。
本当はそこまで深く知ることが出来、説明も出来るのですが、これも仕方ないことです。
波動振動測定の方法は、精神世界系に新しい風を吹き込むことになるかもしれません。

これから先、私は今行なっているセッションや自分が知っていることまた出来ることを、何年かかけて覚えたいという人のために、理解しやすいように整理して行こうと考えています。
そのためにも、今まで私が研究実践してきたはっきりとした証拠になるものが必要となります。

もう迷いも無く、真剣に真っ直ぐ勉強していくためには、信用、信頼、安心、証拠、となるものすべてが必要でしょう。
私がほとんどのものを用意して行きます。
あなたのレベルが上がれば、秘密的なことも伝授することが出来ます。
そのときはあなたの振動をチェックします。

波動振動は、その人の意識から出て来るものです。
黙っていても、これほど正直なものはありませんよね。

波動・測定・・能力開発の前に、基本的なこと 2007/03/13

私が行なう波動測定とは、人または、いろいろなものに入っている波動の種類(感じ)を、意識的、無意識的に感じ取り、それがどんなものかその内容を把握することです。
さらに、その内容把握から進めて、それに関わる意識まで分析することもあるんです。

低級から普通、そして少し高級レベルは波動です。
それ以上の超意識から霊的レベルは振動という風に、私の中ではこのように分けているんです。
そうしなければ、その説明を聞く側にとっても、いろいろな波動のすべてが一色たんでは、なかなか見極めの力が養われないからなんです。

私は、たくさんの体験から低級波動から高級波動、また超高振動そして霊的振動まで、その程度をきっちり分け、判断し、その波動振動をいろいろな形で調整するんです。
こんなことを一般の人に言っても、信じてもらうことはできませんよね。 
でも、このブログで勉強している人や、意識の理解や成長を望んでいる人のために、少しでも参考になるように、波動測定方法を何回か基本から話して行きたいと思っています。

霊的波動と言うと、何も知らない人は、テレビなんかでやっているもの、ちょっと怖い系など、こういったものが霊的だと思っています。
一般的には、霊イコール怖いもの、かどうか?です。
このように捉える霊は、低級波動です。 
ネガティブ系です。

本来の霊的というのは、ポジティブでまったく低級性の入る余地の無いものなんです。
波動でも霊でも、すべてをきっちり分けて理解しなければ、適当にそのまま受け入れていては、いつも心の中で、迷い、不安、恐怖などで何かにすぐビクつく自分になってしまうでしょう。

私は、テレビやサイトでも、低級霊的なものは一切相手にしません、時間の無駄ですから!
波動チェックは特殊なことではありません。
すべて、今ある自分の「感じる力」の延長で、時間をかけながら高めていくことが出来るんです。

ですから、すぐ出来るようになりたいとか、何ヶ月で自分のものにしたいとか、こう思う人は、何にでも言えることですが、最初からやらないほうが時間を浪費することも無いでしょう。
余程鈍感な人でないかぎり、誰にでも潜在的に何かを感じる力というものは持っています。

直感的に感じるものがそうですが、次はその感じ方の精度、感じたものの識別、分析力ですね。
最初は波動からスタートです。  
振動で見極めることはずっと後です。
その前に、言っておかなければならないことがあります。

この波動の感じ方訓練方法は私独自のやり方で、他の人の方法は一切知りません。
ただ、私のHPの七光導を読んでいただければわかると思いますが、波動振動については、すべての段階を説明できます。   
低級波動から霊的振動までです。

ここで言う霊的振動というのは、四次元(アストラル)の世界までの振動ということです。
今回ですべてを話すことは到底無理で、他にも話したい神秘、霊的なことも沢山ありますので、ある程度の間隔をおいて載せるようになると思います。 
まず、一番の基本から話したいと思います。

波動を読む、また何となく感じた波動を何であるか見極めるとはどういうことでしょうか。
まず、人のことはおいといて、その波動が自分にとって害があるかどうか、要するに、イヤなものかどうか、また何か危険を感じるかどうか、そのチェックが先です。

それが出来るか、ある程度波動を感じる力が付いてくれば、こんどは意識して人の波動を読む、感じる、受けて強さをみる、ということをやって行きます。
これも、チェックが先で、それがイヤなものかどうか、また危険を感じるかどうか、その波動によって、それが誰かに対する影響だけでなく、自分に対しても言えることなんです。

その他にも、いろいろな波動チェックによる見極め方がありますが、やはり基本が大事です。
今回知って欲しいことは、自分の波動の基準をどこに置くかということです。
波動の基準なんかあると思いませんでしたか、そんなの関係なく読めればいいと思いましたか。

これが無いと、いずれ迷います、壁にぶち当たります、そして大きな読み違いになることも!
私の知っていることから、低級波動を基準に波動チェックする人は、大きなお粗末をやります。
それは、高級振動をネガティブと取るのです。 

ネガティブにとっては、ポジティブは敵ですから・・・
このような人に何かの波動をチェックしてもらって、良いものまでネガティブにされてしまう、残念だが、何も知らない人は言われたとおりに信じるしかないでしょう。
こんなレベルの人は、精神世界系が低級化している現代だから、結構いるでしょうね。

ポジティブ意識、本質、真理を見つめない、目指さない人が身に付ける波動チェックの方法は、注意!のレベルということを覚えておけばいいでしょう。 
でも、わからない!
サイトや本の内容からもチェックできます、というか訓練しましょう。
書いた人の意識波動とか振動は、文にも入っていますから。

もうわかっていると思いますが、波動チェック、自分の基準となる潜在意識は、ポジティブ!
ポジティブ意識であれば、何でも間違いないということです。
ポジティブ意識をどんどん高めて行けば、自動的に波動測定もレベルアップ!
この方向でやっていれば、あとあと楽になるんですね。

集中点は、眉間ではないですよ。 
サハスラーラ(松果体)!です。

1年で一番、ネガティブ波動の軽い日  2006/12/30

もうすぐお正月、今回は「自己意識を知る」を休みまして、お正月でなければ気づくことのできないことを話してみます。
それは、人間のネガティブ意識から出る波動の感じについてです。
ネガティブ意識からの波動は、ネガティブ想念とか、ネガティブの感じ(重さ)とか、普段誰もあまり気にすることもない感じです。

もし、あなたが、特に大きな心の悩みや問題もなく普通の生活を送っていれば、お正月の雰囲気は自然に感じ取れると思います。
お正月は、1年で一番きれいな波動(ポジティブ的)に包まれる時です。
きれいな波動といっても、人間世界での話です。
人々の心からは、この間ストレスや目に見えない何かに追われる感じや、競争意識も消え、つかの間の安らぎかホッとできる日が数日続きます。

これらの自己圧迫感が一番多く消える日は、1年の中でどの月を探してもありません。
GWやお盆、このときはレジャー、帰省、旅行といっても、どこをみても、波動的な感じは、イライラ、カリカリ、我先の気持ちも働き、決してゆとり、ゆったり、の感じは少ないですね。

お正月の旅行や帰省ラッシュ、Uターンラッシュはあっても、人の意識的感じは、波動的にGWやお盆のときとはちょっと違う感じになっています。
日本全国、カレンダーどおりに国民が動いたとしても、同じ長期休日であっても、正月ほど多くの人の心が伸びきるときはないんです。
このことは、単なるお正月休みで、のんびり何にも気兼ねなく、だらしなく酒も飲める、ボッとしてられる、仕事のことはいったん忘れられる、ということだけが理由ではないんです。

あなたは、来年に入って、数日もたてばすぐ感じるでしょう。
この世のネガティブの重さを!
正月が、まるで別世界だったように、幻の世界だったかのように!
人間にとって、本来どちらが正常なのか! 
人の意識の無意識なる反映?

ポジティブかネガティブか、私たちの意識で感じる波動の違いということです。
来年に入れば、あと1週間も経てば、いつもの重苦しい感じ、またいつもの1年の始まり、全国民がそのモードに一気に入って行き、すぐ去年の意識が戻って来るんです。
そうです、去年と同じ波動です。

新年早々、古い波動を思い出し、引き込み、それに乗っかる安心の中で新年の?スタート。
これじゃ、意識の成長どころか、人間意識の進化なんていつのことやらとなります。
今回は、いいチャンスです。

日本全国、全国民による、ポジティブショーの開幕から閉幕、そして長いネガティブショーの開幕の全容まで一気に見られるのですから、ある面楽しみ!
どちらが正常? 誰だってわかっています。
でも、この世に生きている以上、社会、仕事、生活、人、どうしても関わらなければ・・

だから、自分の意識をポジティブに強くしなければ、毎年強くして行かなければ、いつもこう思いながら、我慢しながら、年をとっていくだけとなるんです。
このネガティブ波動はどこから出てくるかは、これではっきりわかったと思います。
これが誰でもできる、初歩の波動チェックです。

この世に生きていて、心が重く感じるのは、多くの人が出すネガティブ波動を感じるからです。
そのようなネガティブ波動を、はじき返せない自分がいるということにもなります。
知らず知らずのうちに、一人一人が発するネガティブ、結局みんながその重みに耐えている。

面白い世界ですね、この世は。
早く意識で抜け出すことです。
それがポジティブ意識です。
それは、自分を救い、守り、高めるだけの働きがあるだけです。
そうなれば、自分の意識は、いつもお正月気分です! 

ポジティブ、それはお正月気分の意識、お正月気分の意識と言っても、波動的な意味で、それはボーっとしている意識、間延びしている意識ではありません。
晴れやかな、さわやかな、最高の軽い気分、ゆったりとした争いごとが消えた意識、など、何て言ったって、とことん、スッキリ意識!という感じですか。