気づき・発見

運命を知る・・運命的出会いって?そして自分の運命を変えていく方法とは 2007/09/17  

私たちが運命的とか大きな転換期と感じることは、人生に何度かあるものです。
「あぁそうだったのか、あの時のあのことが自分の運命を変えるものだったんだ!」
これだけは不思議なものです。 
なかなかそのときは気づかないものなんですね。
 
これぞ運命的、そうとう高揚して神にも思わず感謝したくなるくらいの「運命的出会い!感動!」
こんな思いも、あとになって見れば意外にも何にも関係なかったり、ガッカリ。
人には、強烈な印象が残るような運命的なこともあります。 
はっきりわかればいいんですが。

でも、今、よくよく考えてみればあれが自分の運命を左右することだったのか、ということも。
運命的というのも人それぞれ、ほとんどは後になって今までの人生を振り返ったときに・・・
一般的に運命は結婚相手の「赤い糸」、自分の未来を決定するようなチャンス、突然の出来事、平凡な生活の中でも、こういうものは意外に直感的に感じることもあるようです。

人間には、今言った感じでわかるような運命的と、意識の変化による運命的なことがあるんです。
気づき、ヒラメキ、悟り、体験、もっと強烈なものでは驚きのインスピレーションまで、このようなものでも、人生を一変させることがあるのは確かです。
それで一気に変われば、これも運命的ということになります。

自分が大きく変わるんですから。
私の場合は、振り返って思い出してみると、「これは!」という風に運命を感じるものは、けっこうあるんです。
それは意識的なことのほうが多いんですが、その中でもこれは!!
私自身において運命的なことは何か!今、過去の中に入ってその強い印象を探っていく。

そうしていくと、やはり一番強く反応するものに焦点が合って行く。 
私の場合は1冊の本。
その本は「荘子」で、大きく自分の人生を一つの意識の方向に向けさせるものでした。
運命的である以上、その出会いには何らかの意識変化や衝撃的なものが無くてはなりません。

私はそれまで中国思想だけでなく哲学、精神世界、宗教など、全く興味もなかったんです。
始めてこの本を知ったとき、そのときの自分は普通の意識でいられなかったんです。
以前このブログの「直感・第六感」のところでも書きましたが、それは20才頃でした。

新聞一面の下段にあった本の広告、たったその本の紹介文だけで私の心が異常反応したんです。
もちろんすぐ本屋へ探しに行って、その本を見つけたときは何故かドキドキでした。
その本を手にとって中を見たときは、捜し求めていた理想の女性にあったような気分でしたよ。

どうです、異常な反応でしょう。
その運命的な本との出会いの結果が、今の自分になっています。
今まで何の接点もない分野、それもたった2,3行の短い紹介文との出会いです。
やはり人の無意識には、まだ気づいていないが本当に希求しているものが隠れているんですね。

人は誰にもこのようなものが無意識の中に持っているはずです。 
これは内なる反応です。
現代人は、この反応をマヒさせるくらい外に焦点を合わすことに時間を取られているんです。
静かな気持ちになって、自分の過去全体を今の自分の考えで持って比較することなく、素直に、純粋な気持ちでその内にある反応を感じて行くんです。

何か、何か違った反応したとき、心が違った動きをしたとき、本当はこれが・・・、ということが、さぁ、探してみてください。
それが、あなたが自分を満たしてあげる大事なことかもしれません。
人間、自分の何かを満たすことをしてあげれば、意識から幸せになることが出来るんです。

これまで言ってきたことは、自分の内にある自然な反応の運命的な出会いです。
それは、過去世の意識が無意識に引き継がれた、過去世で満たされなかった自分の思いです。
これは、善いこと悪いことも関係ありません。
運命的は最悪なことに発展する場合もあるんです。

結局、運命的といっても、因果の法則に過ぎないんですね。 
偶然による運命的はあり得ません。
ここで解ることは、私たちは自ら運命を作っているということです。
誰でも、これから先、自分を運命的な出会いや感動で変えていくことが出来るんです。

もちろん、過去世のこととは関係なくです。
これも私のたくさんの体験から言えることなんです。
それを可能させる一番早い方法、それが自分を向上させる意識の勉強なんです。
その時々に来る、気づき、悟り、不思議体験、もっと強烈なものでは驚きのインスピレーション、その小さなものから自分のこれまでの意識を完全に変えてしまう大きな感動との出会いまで、その意識体験も、「解った」というすべてを一変させてしまう運命的なことに違いないんです。

宿命は変えられないけど運命は変えられるということは聞いたことがあると思います。
でも、「それはどういうことなの?」ですよね。
運命を変えられるというのは、自分の何らかの行為と努力によって、という意味は解ると思います。
それはこの世的なこともあれば、意識的なこともあるということです。

この世的なことは目的によってはっきりわかることですが、意識的なことはその先どうなるのか?
意識的な広がりと深さを知った智恵は、いろいろなことあらゆることに、と言っても自分の好きなことですが、それを実現させる大きな可能性を持ったことになるんです。

それは何時かということではなく、意識の勉強や自分を向上させる勉強は続けるべきなんです。
何もないところ、要素の無いところには、何かが生じる原因がないということです。
無いものねだりの人たちを見ていると、その結果も見えるでしょう。 

占いも必要ないんです。
これが霊的法則です。 
あなたはこの法則を無視して何か出来ると思いますか。
それは、神へ挑戦状を叩きつけていることですよ。 
神に勝てる人がいるなら見てみたいです。

これで理解! 自己意識レベルのチェック方法 2006/12/08 

前回、冒頭に書いた、「私も始めのころは、何度も気を失っていましたが、それは今でも、しょっちゅう起こっています」
これを、振動面から説明してみます。
前回の説明と合わせて考えてみれば、より納得できると思います。
何でもいいんですが、宗教でも、精神世界でも、神秘でも、このような本を読むとします。

このような本は、はじめて読むとき、また、難しい段階に入っていくときでも、書いてある意味も、すぐには分からないもので、だんだん頭がボォーとしてきます。
そのまま続けて読んでいれば、いつの間にか眠くなってしまう人も多いと思います。

どうして、こういうことが起こるのでしょうか?
私も最初は、理解できない、意味が分からない、だから眠ってしまうと思っていました。
ということは、理解できない、意味が分からない、どんな本でも読めばこうなるということですよね。

しかし、私は今でも、本だけでなく、ある高い意識に集中したときは、いつの間にか気を失っていることがあります。
それは、眠くなるというのではなく、集中しているときであっても、その途中で、いつの間にか、意識(気)がストンと落ちてしまったという感じです。
でも、意識とは関係のない、どんな難しい理解できない本を読んだとしても、今は、眠くなるということはないのですが。

このようなことが起きはじめてから、ずっと後で、心がどういうものかを知ったのです。
心は、霊的神秘的なことの高いレベル、要するに、振動的に高いレベルのものには、触れることも、理解することもできないということです。
その部分は、意識でなければ、感じの世界の意識で解らなければ、無理なんです。

そのようなはじめての振動に心が出会ったとき、その振動を超えられない心がマヒ、まず、心がボォーとして、それが自分の頭まで伝わる、と思えばいいでしょう。
このことは、今の自分を知るということにも言えます。
今の自分を知るには、一段高まった自分から見なければ、本当の今の自分は、分からないということと同じなんです。 

数年前の自分は今と変わっていないか、それとも、数年前の自分は・・、と分析できるか!
どちらが自分を知っているでしょうか。
少なからず、分析できるということは、自分の意識が成長しているということです。

これは、過去と現在の、単なる自己意識の違いのことを言っているんではありません。 

このことは、ちょっと考えてみると面白いかもしれません。 
心、意識、潜在意識・・、要するに、これらは振動数の関係で分離しているだけなんです。
霊的に向かえば、それだけ振動数が高くなります。(意識的な振動数を言っています)

心というものは、物質的なこと、考えて理解できるものにしか、働きません。
そこに、心が受け入れる以上の振動数が入ってくれば、メーターが振り切れて、ダウン!
いつの間にか、眠くなってしまいます。
それでもがんばって、集中していると、いつの間にか気を失っています。

そして、ハッと気づいても、そのときは何をしてたのか、すぐ浮かばないこともあるんです。
今でも私は、まだ未知な振動に合わせようと集中していくと、いつの間にか気を失います。
今の私には、まだそれを受け止める意識になっていない、という事実をそこで知るのです。

あなたも、このことを覚えていれば、これから先、いつのときでも自分の(霊的)意識レベルを知ることができるんです。
「2,3年前、この本を読んだときは、いつも寝ていたなぁ!でも、最近は楽に読めるし、意味も本当に分かるようになったなぁ!!」
こう言えるときが、あなたの意識レベルは以前より高くなったという証拠なんです。

そのとき、まったく関係のない、難しい本を読んでも、つまらないと思えても、眠くなるということはないでしょう。 
いつの間にか、脳まで鍛えられているんですよね!
あなたの心は、この世の意識レベルより高まった、イコール、振動数が上がったんです。

高級という振動数を、受け入れられる準備ができたことになります。
そうなれば、次からは高級意識、霊的意識へ向かう神秘の世界を、どんどん理解して、いろいろな振動数に触れて行けばいいんです。
何も、波動測定するための訓練なんて、大げさなものは必要ないんです。
自分の意識は一つなんです。

すべての意識の勉強を、この一つの意識と関連させて進めればいいんです。
意識をいろいろ分けて訓練する方法くらい、時間の浪費、またいつまでも混乱、葛藤では、これほど迷いの原因になるものはないでしょう。
私はこれまで何をやるにしても、自分の一つの意識につなげてやってきたんです。

狙いは!どうせ意識の訓練するなら、相乗効果を狙うということです。
あなたも、今、自分をよく見つめ、考えて見てください。
あなたの意識は、いくつもありますか? またあると思っていますか!

霊的、自己意識レベルのチェック方法 2006/12/05

私も始めのころは、何度も気を失っていましたが、それは今でも、しょっちゅう起こっています。
一体、何のこと言ってるのぉ!と、なりますが。
実は、これまで私がやってきた、意識レベルの計り方が、こんなことでも分かるんです。

今回は、あなたにも自分の意識レベルの計り方、計り方というよりは、自己意識レベルのチェックの仕方を覚えて欲しいと思います。
自分の意識がどの程度か、だれもそんなことわかりませんよね。
でも、これを知らないと、以前の自分と比較した場合、今の自分が本当に意識が高まっているのか、どうか!

本当にレベルが上がっているのか?分からないだけならいいけど、つまらない!
少しでもはっきり分かると、励みにもなるし、自信もつくというもの。
では、まず脳から始めます。
右脳、左脳は関係ありません。
神秘に入っていくには、自分の意識を制限してはなりません。 
 
すべて、OKにしましょう。自由な意識を自分にしましょう。
あなたは、自分の知りたいことを頭で考えます。
いろいろと、神秘的、霊的なことを考えてみてください。 
本を読んで、あることに関して考えてもいいです。
そのとき、脳がスムーズに働いてくれない、考えることに壁がでてきます。

これが、脳の働きの限界です。
これは、その神秘に対して、神秘用の脳の回路が詰まっていて、意識と交流できない状態なんです。
徹底して、考える癖をつけ、考えることがスムーズになるまで訓練してください。

これが神秘回路を開く基本的訓練で、また今のあなたの意識レベルです。
すぐには、神秘的なことは理解できませんし、無理に進んでもつまづきます。
次は頭がある程度スムーズに働く、すなわち神秘的な脳の回路が開いている状態です。
これが普通より、ちょっと普通よりいいといった、そんな感じの意識レベルです。

すべて頭で考えて、大体のことはわかったが、それ以上何も浮かんで来ないという状態です。
意識に自分の知りたいことを印象付けます。
そのままの状態で、しばらくじっとしています。
その間、あなたの意識は、脳を超えた意識という世界に置いたままです。

そうしているうちに、あなたがだんだん眠くなってきたとします。
それが、この時点の問題や疑問に対する、あなたの意識レベルです。
あなたは、それ以上の霊的振動に耐えられなくなったから、眠くなってしまったんです。
そこに、高い次元の意識から気づきが来たかもしれないのですが、あなたはそれを受け取るまで、その意識振動を保つことができなかったということです。

何回か訓練しているうち、その時点の振動にも耐えられるようになり、しっかりと気づきを受けとめられるようになると、あなたはその意識レベルにあるのです。
このようにして、段階を上げて行きます。
これで、わかりますね。

いきなり、高望みしても、何らかのテクニックを使ったとしても、大きな悟りが得られないということは、まだ自分はその意識振動にないからです。
あなたが、これから先ある段階に達したとき、最初のころ、考え悩んでいた問題に自分の意識を合わせてみてください。
そのとき、前は大変だったことが、全く普通になっているのが感じられるでしょう。

そうです、あなたの意識レベルが上がった証拠です。
自分で作る証拠が、この世で一番信じられるものです。
そうなれば、いろいろなことが、はっきり分かってくるもんです。
このような判断をしながら、あなたは、ますます意識向上、レベルアップして行きます。
次回は、このことを振動的理解から説明。

潜在意識の理解は、じっくりと! 2006/11/22

ブログも今回で8回目になりますが、ここで前7回までを振り返ってすこし整理してみます。
いろいろときつい言葉や、がっかりさせるような言葉、また意味が理解しにくい言葉も、また、もしかしたら気分を害する言い回しがあったかもしれません。
でも、書いてあることは本当のこと、真実なんです。

このブログの短い文では、とても1回で解るように説明できるものではありません。
もし、そのようなことでこのブログから離れていった人は、自分の意識向上のチャンスを自ら捨てた気の毒な人だと思っています。
どうしても、すっきりした答えを得るには、潜在意識の理解が必要なんです。

その潜在意識がどんな意識であるか、それを知るためにも、その感じに触れるためにも、今、その準備をしているという段階です。
もう少し続きます。
潜在意識の理解がなければ、霊的なことの意味もぼやけてしまうだけです。
それこそ、向こう側をすりガラスを透して「解れ、理解しろ!」と言われるのと同じです。

私が言いたいのは、それが、その状態がこの世だということです。
そこに、何の根拠や本質、本物があるのか、となります。
焦っても無理なものは無理です。
できることと、できない無理なことがあります。
ほとんどの人にとって、本当の潜在意識の理解は、まだ未知な世界です。

あまりにも、「簡単!」を植えつけられてしまったのです。
もっと、自分と周りの人間をよく見渡してみればわかるはずです。
「あなたは自分のすべてを知っているか」~「わからない」・・潜在意識を知らない、これが、人が潜在意識をどのくらい意識できているかを判断する私の基準です。

このようなことからも判断できます。
何か、精神的でも宗教的でも哲学でも、あなたの信じている思想でも、自信を持って、理性的に、一切の自分の感情を抑えて、あなたがしっかりとした根拠を持って、説明または主張できるものが一つでもありますか?
そのことに対する、どんな私の質問にも、すぐ対応できますか?・・

大変、キツイ、言い方ですよね!
これが、探究なんです。  
徹底して、本質に向かって突き進むことなんです。
ご心配なく!何も、それをあなたがやるようにとは思っていません。
ただ、自分を救い、守り、高める、には少しは努力することが必要だということです。

意識の勉強、潜在意識の理解、これによる意識の向上には、棚からぼた餅!果報は寝て待てはないのです。
このブログは、内容説明でも書いてある通り、私のセッションを受けた人のフォロー、セッションの時間だけでは、絶対もの足りませんから、その意味を込めて書いています。

私のセッションを何回か受けた方は、(自己意識を高めようとするセッションです)
潜在的に意識レベルも高いのですから、今書いていることは完全に理解できているでしょう。
今回、初めてこのブログに訪れたあなたも、長い眼で考えてみてください。
長い間このブログを読んでいると、「潜在意識が調整」します。

この潜在意識の調整を考えて、私はこのブログを計算して書いています。
あなたの潜在意識に働きかける文にすることが大事なんです。
イヤにさせる、またか、もうわかったよ、くどいなぁ・・・これも大事なんです!
ここに、意識の勉強というジグソーパズルがあるとします。

私が主要な部分、ポイントとなる部分に1ピースずつおいて行きます。
あなたも、自分の理解のもとでどんどん埋めて行きます。
あなたが、途中で全く分からなくなり迷ったとしても、私の1ピースでつながります。
そして、完成のポイントである、つまづきの1ピースがあなたに見えたとき、あとは潜在意識が調整します。

あなたが、パズルに最後の1ピースをはめ、完成したとき、広い意識の世界に、一定間隔に置かれたドミノが、祝砲の合図で一気に倒れて行きます。
その、完成されたジグソーパズルとドミノがどんどん前に倒れていく流れを見たとき、あなたは思わず、「解ったぁ!!」と叫ぶでしょう。
これが、潜在意識を理解したときの感動です。

今のたとえ話は、これから理解していく潜在意識的なことを簡単に表現してみました。
このブログの内容は、潜在意識的ですから、長い眼で、また時間差を置いて考えてください。
これも頭の体操で、意識の訓練にもなります。

前回の、ポジティブ思考の話も感違いしやすいでしょう。
ポジティブ思考が悪いというのではなく、潜在意識的理解から見ればの話なんです。
思考ではなく、潜在意識的、ポジティブ意識方向の、ポジティブ志向。
単なる暗示的、その場しのぎ、真実にフタをしてその気にさせる、本来の自分ではない、そんな思考は早く外さなければ、潜在意識にネガティブとしてこびりついてしまいます。

もし、意識向上に本気で向かうのであれば、それはポジティブ意識でしょう!

自力と他力(物的)「人事を尽くして・・・」 2006/11/07 

前回は、自力と他力の関係を話しました。 
今日は、この世(物的)に関係する自力と他力について考えて見ましょう。
自分の目標を達成しようと思えば、、望むものを自分のものにするには、普通なら何らかの働きや努力をします。 
ほとんどそうですよね。

魔法の杖も魔法のランプも、だれも持っていません。 
また、ありません。
精神世界系にも、このような夢を追う分野もあります。
それに、挫折すれば、もっと深く、力を求める世界に深入りしていく人もいます。

ポジティブ意識とは逆方向の世界へ。  
努力することを、ただの我慢、忍耐と思えば、すべてがつまらないものになります。
努力って、なんでしょう。 
頭脳・肉体的努力以外の精神的努力って、なんでしょう?

努力は、何かに気づくためにするんです。 
これが、私の意識的訓練から得た、魂からの気づきです。
大事なことに気づけば、より目標達成が早まるか、近づきます。
だれだって、自分の目標を、早く達成したいと思っています。 
それには、すばらしい智恵があれば!

では、気づき、智恵、もっとすばらしい答えのインスピレーションは、どこから来ると思いますか?
そうです・・
自分の内から来るんです。
決して空から降ってくるんではないんです。

努力、イコール、自力です。 
一心の行為は、潜在意識の回路が開きやすいんです。
気づき、智恵は、そこからフトしたときに入ってきます。
それとも、自分の願いを、自分の信じてる神に向けて、手を合わせますか。
「お願いします。早くください」と言って、いつまでもやっていきますか。

そんな人は、現代はほとんどいないでしょう。
しかし、それはなくなったのではなく、形を変えただけなんです。
それが、「願望実現」という、いろいろな方法なんです。
だれも気づいていない! 私が勝手に思っているだけか、いつかわかるでしょう。

「信」のある人は、そんなことやりませんよ。
そんな、不確実なことに時間をかけるようなことはしないんです。
一心の努力(自力)は、潜在意識を活性化させることなんです。
「願望実現」の方法では、潜在意識をどうのこうの・・
あなたは、どちらが正しいと思いますか。 
 
潜在意識に意識を向けて、そっと聞いてみてください。
どちらが、いい感じしますか?  
それが、あなたの現在の意識レベルです!
一心に努力をしたからといって、必ずうまくいくとは限りません。
それは、人によって、その努力内容や意識が違いますから、それ自体の比較で結果を見極めることは無理です。

物資的なことでも同じ、自分の精一杯の努力、あとは他力です。
「人事を尽くして、天命を待つ」 
本質、法則的なものは、昔から同じで変わりようがないんです。
では、この世でいう天命とは、何でしょう。
それは、関わりです。

そこに、何が関わってくるかです。
援助してくれる人、思わぬチャンスに恵まれる、好条件がだんだんそろって行く、それは、どうしてそうなるのでしょうか?

自分の努力が実を結ぶための、原因という成功要素の基盤作りが正しかったからか?
前世(善因)の無意識レベルの現実的表現化か、それとも・・・?
それが、はっきりこうだと言えるものはありません。 
それがその人の結果です。

天命、普通のことばでいうと、運、幸運、運命となるでしょう。
運がよかった!で喜び、不幸にも!で悲しむ。
こういうことに左右されないで「運を引き寄せられるような」自分になっていきましょう。
いろいろなことを知っていくと、何かがつながって解ってくるんです。

自分の潜在意識にもっと近づき、ただの実現のための道具といった、見かた、考えを捨てましょう。
それは、いくら本当の潜在意識のことを知らないからといっても、潜在意識をバカにしています。  
ということは、潜在意識は自分ですから、自分をバカにしているんです。